コールドチェーンの力で、
地域産業の価値を世界へ。
摂津倉庫グループは、日本で培った倉庫物流の知見を活かし、
スリランカ北部で農産物・水産分野の物流基盤整備に取り組ん
でいます。物流を社会インフラとして捉え、地域産業の持続的
成長を支えています。
物流の力で、世界の社会課題に向き合う。
私たちは物流を単なる「モノを運ぶ仕組み」ではなく、
「社会課題を解決するための基盤インフラ」と定義。
地域産業の価値を守り、未来へとつなぐ持続可能な海外事業
を展開しています 。
現地法人とともに進める海外事業
本事業を持続的に推進するため、
摂津倉庫グループはスリランカに現地法人
NIPPON LANKA SUPPLY CHAIN (PVT) LTD(NLSC)
を設立しました。
NLSCは、コールドチェーン関連事業の実施主体として、
地域企業や行政との連携、設備導入・運営・管理を
担う現地拠点です。
物流を超えて、社会課題を解決する
スリランカ北部では、冷蔵・冷凍インフラの未整備により、食品や水産物の鮮度低下、商品価値の減少、フードロスといった課題が生じています。
■ 冷凍設備を持たない漁船
■ 不十分な温度管理に依存した輸送
■ 冷蔵・冷凍倉庫や冷凍車の不足
■ 長距離輸送による品質劣化
■ 食品ロスの削減
■ 一次産業の付加価値向上
■ 地域産業の持続的成長支援
■ 低炭素型物流への取り組み
本来高い価値を持つ地域産品が、市場に届くまでにその価値を失ってしまう。
この課題に対し、物流の専門企業として何ができるのか。その問いから本事業は始まりました。