

「人の手から人の手へ」
間違いなく、効率よく、
届けるための仕組みを考えます。
LOGISTICS
SUPPORT SYSTEM
物流支援の仕組み
CASE1
ドライ食品
入出庫作業の効率化と誤出荷ゼロを目指してフォークリフトの車載端末を導入。多品種大量商品を取り扱い、鮮度管理も行っています。導入前は商品保管場所等をベテランのフォークリフトオペレーターの記憶に頼る部分が多かった為ベテラン社員の管理の元でしか作業が回らない状況でした。現在は車載端末の導入により倉庫エリア管理を実施し、大量商品や鮮度の管理をし、新人でもどこに何があるかわかるようになり生産性の向上と品質の向上につながりました。

CASE2
スマートフォンを利用した
各店舗への配送管理
目的
トラックでの荷物集配時、過不足なく荷積みおよび荷降しができるようにする。
配送担当者は荷物の集配時に、荷物に貼られた伝票番号をバーコードリーダーに読込ませることにより集配実績を登録することで、リアルタイムに集配の状況が本部で見えるようになり、またGPS機能で、行き先の店舗状況をスマートフォンで確認できることで誤配送の防止に繋げることができました。

